とてもおしゃれなシャツが入荷しましたのでご紹介しま～す！
ヨウジヤマモトのシャツです！
こちら、ファッション系専門卒おしゃれスタッフのなおこちゃんのおすすめカードがついています！
古着屋センヤイチバで絶対チェックしたいスタッフおすすめカードと激安コーナーで掘り出し物を見つけるコツ
こんにちは～(^^)/
古着屋センヤイチバでお買い物する時に掘り出し物を探すコツ、人気アイテムに出会うコツをご紹介しますね～。
目印はスタッフおすすめカード！
センヤイチバには1000点を超える服や小物が常...
senyaichiba.com
素材は？手触りは？伸びる？洗える？しわになりやすい？
細かくチェックしてみました!
素材は綿100％です。
着心地の良い自然素材の綿の服はお客様にとても人気があります。
ハリのある固めの生地です。
シワにはなりやすそうです。
品質表示を見るとお洗濯はできないようですね。
高級な服はお洗濯できないものが多いような気がしますね。
ヨウジヤマモトについて調べてみました
ヨウジヤマモト＋NOIRのブランドコンセプト
ヨウジヤマモトの世界観を日常着（デイリーウェア）で表現したブランドです。
黒をテーマとし、分量、バランスにこだわり、
山本耀司の世界として、
クラシック（古典ではなく、流行にとらわれないスタイル）、
エレガンス、ゴージャス（豪華ではなく、洗練されて美しい様）を表現しています。
黒をテーマとし、分量、バランスにこだわり、
山本耀司の世界として、
クラシック（古典ではなく、流行にとらわれないスタイル）、
エレガンス、ゴージャス（豪華ではなく、洗練されて美しい様）を表現しています。
なんだか、とてもつもない凄さを感じますね！
山本 耀司（やまもと ようじ[1]、1943年10月3日[2] – ）は、日本のファッションデザイナー。ヨウジヤマモト (Yohji Yamamoto) の名でプレタポルテ（高級既製服）ブランドを展開している。
長女・山本里美（りみ）も、自身のブランド「LIMI feu」（リミフゥ）のデザイナー。
東京に生まれ、オーダーメイドの洋装店を営む母親に育てられた。慶應義塾大学法学部を卒業後、文化服装学院へ入学、1969年卒業。同年に装苑賞と遠藤賞とをダブル受賞。以降、プレタポルテを志向するようになる。
1972年に既製服の展開を行う株式会社ワイズ (Y’s) を設立、1977年にワイズにて東京コレクションにデビュー。1990年には三菱銀行、1991年には東海旅客鉄道（JR東海）の新制服をそれぞれデザイン[3]。1993年のバイロイト音楽祭でワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の衣装を担当した。
『BROTHER』、『Dolls』等、北野武の映画作品の衣装を数多く手がけ、北野は現在も山本の服を愛用している[要出典]。2009年、パリ・カンボン店オープン。
2009年10月8日、旧(株)ヨウジヤマモトは民事再生法の適用を申請[4]。投資会社インテグラル(株)の支援により、直営店および百貨店インショップ、国内外の卸事業は継続。パリ・コレクションも続ける。また山本耀司は、引き続きチーフデザイナーとして、デザイン活動を行う。
Wikipediaより引用
新品での販売価格はシャツで25000円～で販売されています。
中古市場でも７千円以上で値段をつけられていることがほとんどですね。
状態は？古着屋センヤイチバでの価格は？
状態はとても良いです。
シミ、傷等なく使用感も感じられません。
古着屋センヤイチバでの販売価格は￥5990です。
古着屋センヤイチバでは高いお値段のほうですが、質やデザインを加味すると安い！これは「買い」ですね(^^)/
特徴は?サイズ感は？
特徴は何といってもこのデザイン！
正直、どう着るのが正解なのかよくわかりません(T_T)
まず、左右ともに、わきのあたりからまるく穴が開いていて、そのままわきの部分は裾まであいています。
そして、左右ともに腰辺りにリボンがついています。
リボンはかなり長めなので、ウエストに巻き付けることも可能です。
むしろ、巻き付けない場合、紐がびろーんと余ってしまうので、ウエストに巻き付けるのが正解なのかもしれません。
サイズはMサイズですが、サイドにあきが有りますので、普段Lサイズを着られている方にもおすすめできそうです。
季節は？どんなものと合わせればいい？
季節は春・秋・冬に使えると思います。
合わせるアイテムは、やはり黒がいいと思います。
ワンピースやパンツのシンプルなものを組み合わせても、このシャツの存在感でおしゃれに決まりますよ。
とても素敵でおしゃれなシャツだと思います。
着方がわかる方はどうぞ教えてください(^^)/
また、どう着るか試したいかたもぜひお越しくださいね。
